真空ポンプのインペラーの試作です。
材質は確かS45Cだったと思います。
設計もさもながら、左右勝手違いで作ったインペラーを確認のために重ねてみると、ちゃんとわずかなクリアランスで根元に空気の貯まるところもできて、まずまずの出来栄えでした。
4軸の加工になりますが、ストレートのエンドミルで4軸同時加工をすると、刃物とワークの接する綿はナナメになりますので、羽も台形になってしまいます。
そこで、三次元CADで仮想工具を作り、形状が決まったら特殊工具を制作してからの加工になります。
この時も理論値では合うはずだけど、本当に大丈夫かちょっと不安ながらトライし、良い出来栄えに満足しました。
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